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今年も関市民茶会が行われました。
なんと、第100回目!
数年前から秋だけの開催になりましたが、以前は春と秋に行われていました。
今回、2席分のお茶菓子を作らせていただきました。
裏千家の吉田宗智先生のお席は、黒糖あんのそぼろに、中はこしあんと栗。
表千家の西村宗真先生のお席は、大和芋をすりおろして蒸しあげた軽かん生地と、栗入り粒ようかんの流し合わせ。
両席とも非常に賑わっていて、お菓子も好評だったと聞いています(*^_^*)
秋は、色々とイベントが盛りだくさん。
市民茶会も無事に終わり、ホッとしております。