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関市の市民茶会が開催されるのは、令和元年の11月以来、3年ぶりになります。
本来のお茶会は、菓子器でお菓子を取り回し、お濃茶も数人で回し飲みするもの。
コロナ禍では、そういった本来のお茶会も含め、市民茶会さえも開催することができませんでした。
この看板を見るのも3年ぶりか・・・。
お茶の先生方も、実際どれぐらいのお客様がいらっしゃるかが読めず、お茶菓子のご注文も様子見的な感じ。
とは言え、準備は万端。
お茶菓子は、黒糖のきんとん製で、中には粒あんと栗の甘露煮を切って入れてあります。
この日は、また良い天気で(*^▽^*)
関市文化会館の菊花展も、邦楽大会も開催中ということで、何とかたくさんのお客様に来てもらえればと。
結果的には、追加、追加で数量はコロナ前と同じところまで来ました。
やはり、皆さん待ってたんですね~♬