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新緑がまぶしく、少しずつ初夏の気配を感じる頃になりました。
日差しの明るさや風の心地よさに、季節の移ろいを感じるこの時期。
お店のまわりの景色にも、どこか軽やかな空気が流れはじめます。
そんな頃になると、虎屋でも毎年楽しみにしてくださるお客様の多い季節菓子、「小瀬の若鮎」の季節を迎えます。
「そろそろ若鮎ですね」とお声をかけていただくこともあり、このお菓子を通して初夏の訪れを感じてくださる方がいらっしゃることを、私たちもうれしく思っています。
虎屋の夏のおすすめ品、関銘菓「小瀬の若鮎」 は、
5月11日(月)より販売開始いたします。
店頭に並ぶと、「今年もこの季節が来たな」と感じてくださる方も多い、虎屋の季節菓子のひとつです。
「小瀬の若鮎」は、鮎の姿をかたどったカステラ生地の鮎菓子です。
親しみやすく愛らしい見た目は、お子さまから大人の方まで幅広く親しまれています。
このお菓子の名前にある「小瀬」は、
関の初夏の風物詩として知られる小瀬鵜飼に由来しています。
小瀬鵜飼は、奥長良川県立自然公園内の小瀬の里で毎年5月11日に幕を開け、10月15日まで続く伝統の鵜飼漁です。
静かな夜の川にかがり火が灯り、鵜と鵜匠が川面に描き出す情景は、素朴でありながら、どこか心を打つ美しさがあります。
そんな関の初夏の風景を映すように、
「小瀬の若鮎」もまた、この季節になると自然と思い出していただけるお菓子になりました。毎年楽しみにしてくださる方がいらっしゃるのも、こうした季節の記憶とともに親しまれてきたお菓子だからかもしれません。

「小瀬の若鮎」は、ふんわり焼き上がったカステラ生地に、
もっちりとした甘さ控えめの求肥をたっぷり包んでおります。
口に入れると、とろけるようなおいしさがやさしく広がり、
思わずもうひとつ食べたくなるような味わいです。
やさしい甘さですので、小さなお子さまから大人の方まで親しみやすく、おやつの時間にもぴったりです。
焼き立てにこだわってお作りしているため、
生地のやわらかさと求肥のもっちり感を、よりお楽しみいただけます。
見た目のかわいらしさだけでなく、
やさしい口あたりも、「小瀬の若鮎」が長く愛されている理由のひとつです。
お子さまと一緒に「鮎の形だね」と楽しむおやつの時間に。
ご家族で囲むお茶のひとときに。
また、季節を感じる手土産や贈り物にも。
「小瀬の若鮎」は、気取らず親しみやすく、それでいて季節感のある和菓子です。ご自宅用としてはもちろん、初夏のごあいさつや、ちょっとした贈り物としてお選びいただくことも多いお菓子です。
見た目の愛らしさがあるので、お子さまのいるご家庭への手土産にもおすすめですし、幅広い世代の方に親しんでいただきやすい味わいは、季節の贈り物にもよく合います。

虎屋の関銘菓「小瀬の若鮎」は、
令和8年度は5月11日(月)より販売開始いたします。
単品 190円
箱入り 6本 1,340円〜
毎年楽しみにしてくださっている方にも、
初めて召し上がる方にも、
関の初夏を感じるお菓子として、お楽しみいただけましたらうれしく思います。
ご自宅用にはもちろん、贈り物にもぜひご利用ください。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
※「小瀬の若鮎」の詳細はこちら