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昨年に続いて、田原小学校の児童が携わったもち米を使って「大福もち」を作らせていただきました。
名付けて、というか名付けられて『たわらっこ大福』(*´▽`*)
児童がもち米作りを教わった小川さんはじめ、JAめぐみのの方や見守りボランティアの方々に感謝の気持ちを伝える会に合わせて、作らせていただきました。
この「感謝の会」には、私も招待していただきました。
児童が考えた「お米クイズ」は、なかなか難しかった・・・。
大福には、もち米に関するプチ情報が児童の手で書かれています。
子どもたちにとっては、すごく良い機会になっていることが、よく分かります(^^)
子どもたちから、感謝状と先日の「働く人の話」の感想文をいただきました。
「たわらっこ」と「たわらん」の生菓子の印象がかなり強かったようです(^^ゞ
長屋校長先生には、先日の「働く人の話」から、今回の大福づくりまで、貴重な経験をさせていただき、感謝しております。
そして、せっかくなので、『たわらっこ大福』を店頭でも販売することにしました。2日間で、約300個、田原小の親子、先生はじめ地域の皆さんにお買い上げいただきました。
ちょっと驚いたのは、小学生が数人で来てpaypayで支払いをしていったこと(゜o゜)
おぉ~、そういう時代かぁ~と改めて感じた私でございます。